死亡の時期によって死亡保険金が変動する保険とは?
逓増定期保険、逓減定期保険
定期保険では死亡保険金が保険期間中一定で変わらない定額タイプが一般的だが、中には、契約後一定期間ごとに保険金額が増えていく「逓増定期保険」や、逆に保険金額が減っていく「逓減定期保険」もある。通常、どちらの場合も保険期間中の保険料は一定だ。
なお、この2つの保険を「特約」として取り扱う生命保険会社もある。
収入保障保険
被保険者の死亡時に、一時金の代わりに年金として受け取るのが「収入保障保険」だ。死亡時から契約時に定めた満期まで年金が受け取れ、死亡する時期によって年金の受取総額が変わる。なお、年金受取回数には最低保証があり満期時までの年金受取回数が最低保証に満たない場合、最低保証分を受け取れる。
この保険を「特約」として取り扱う生命保険会社もある。特約には、年金の受取期間が死亡時期にかかわらず10年などあらかじめ決まっている「確定年金タイプ」と、死亡時から保険期間満了時までの期間を受取期間とする「歳満了年金タイプ」がある。「歳満了年金タイプ」の年金受取回数には最低保証がある。
変額保険
変額保険とは、資産運用の実績に応じて、保険金や解約返戻金が変動する保険だ。